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科楽にはじまり、​科学で育つ、
子ども発の楽習力

理科を主要科目と位置づけ、科学実験で得たホンモノの体験から学び楽しむことで、「探究心」を限りなく持続させます。さらに、 結果分析することによる「科学的な考察」を通して得た知識を、子ども達自らの言葉でレポートに表現し、自らの考えを人に伝える「プレゼンテーション力」を身につけることで、「論理的思考力」を獲得できると考えます。

実験を通して、楽しみながら子ども達が主 体的に課題を見つけ出し、それを解決する力、それが「楽習力」です。
この多面的な力はいろいろな場面での応用力となり、今後 迎える受験さらには社会に出て通用する力の基礎になることを確信しています。

授業風景動画

​エデュパークの実験ノート

実験を通じて、発見したこと・疑問・気づいたことなどを絵や文章で表現することにより、豊かな表現力や記述力を育んでいきます。
また、これらのレポート作成は、大学での論文作成や社会に出てからのプレゼンテーション資料の作成などの基礎力にもなります。
毎年夏に実験レポートを提出し、子どもたちが投票して順位を決める大会があります。

グループ化してから背景色:シアンブルーグレーを選択するとデザインデータっぽくなります

お申し込みはこちら

https://select-type.com/ev/?ev=8jf_ZV9tIZk